- 伊與田万実・鈴木茜・今井正司（2019）児童における注意制御機能が慢性疲労症状の認知的脆弱要因に及ぼす影響、第19回日本認知療法・認知行動用法学会 プログラム・抄録集 Pp.187.
- 伊與田万実・堀口万由子・鈴木茜・今井正司（2018）、児童における不適応的な完全主義および慢性疲労症状と能動的注意制御機能との関連、第18回日本認知療法・認知行動用法学会 プログラム・抄録集Pp.130、岡山コンベンションセンター、11月23日-25日.
- 今井正司・伊與田万実（2018）能動的注意制御の機能的発達が慢性疲労症状の軽減に及ぼす影響、第58回日本心身医学会大会発表抄録集、Pp.216、名古屋（名古屋国際会議場）、2018年6月8-9日.
- 今井正司・今井千鶴子・熊野宏昭（2011）注意訓練が抑うつ症状に対する認知療法の効果増強に及ぼす影響、第119回日本心身医学会関東地方会大会プログラム・抄録集、Pp.14（発表番号Ⅱ-1）、東京、2011年10月.
- 宮崎球一・今井正司・根建金男（2010）抑うつ・不安傾向者の受動的処理と能動的処理：感情価をともなった刺激が処理に及ぼす影響、日本行動療法学会第36回大会発表論文集、Pp.132-133（発表番号03-1）、名古屋、2010年12月.
- 宮崎球一・今井正司・根健金男（2010）抑うつ・不安傾向者における受動的処理と能動的処理、日本認知療法学会第10回大会発表論文集、Pp.115（発表番号：認01-2）、名古屋、2010年9月.
- 今井正司・今井千鶴子・根健金男（2009）注意訓練が侵入思考への認知的対処に及ぼす影響、日本認知行動療法学会第9回大会発表論文集、Pp.158（発表番号OS6-1）、千葉、2009年10月.
- 阿部ひと美・今井正司・根健金男（2009）思考と行為の混同が社会不安に及ぼす影響、日本認知行動療法学会第15回大会発表論文集、Pp.85（発表番号なし）、大阪、2009年3月.
- 今井正司・今井千鶴子・根健金男（2008）クライアントとカウンセラー間における対話構造の数量的表現、日本行動医学会第14回大会発表論文集、Pp.77（発表番号22-B10）、三重、2008年3月.
- 今井千鶴子・今井正司・嶋田洋徳（2008）自己教示が痛みの主観的評価に及ぼす影響：不安感受性の要因を考慮して、日本行動療法学会第14回大会発表論文集、Pp.64（発表番号22-A05）、三重、2008年3月.
- 阿部ひと美・今井正司・根健金男（2008）Repertory Gridから捉えた社会不安の高い者の特徴、日本行動医学会第14回大会発表論文集、Pp.66（発表番号22-A07）、三重、2008年3月.
- 寶迫暁子・今井正司・根健金男（2008）怒り生起場面における主観的適切度と行動選択との関連、日本行動医学会第14回大会発表論文集、Pp.67（発表番号22-A08）、三重、2008年3月.
- 平澤三保子・今井正司・根健金男（2008）完全主義のサブタイプと不安との関連、日本行動医学会第14回大会発表論文集、Pp.62（発表番号22-A03）、三重、2008年3月.
- 今井正司・今井千鶴子・嶋田洋徳（2007）治療方法の選好順序における個人内の「ズレ」の検討、第111回日本心身医学会関東地方プログラム・抄録集、Pp.23（発表番号Ⅳ-3）、東京、2007年12月.
- 今井正司・今井千鶴子・嶋田洋徳（2007）就職先選好順序における意思決定の数量的検討：Fuzzy 測度 - Chouquet積分モデルを適用して、第33回日本行動療法学会大会、Pp.122-123（発表番号O1-1）、神戸、2007年11月.
- 今井正司・今井千鶴子・嶋田洋徳発話プロセスの構造の可視化にともなう数量的表現：システム構造分析を用いて、第110回日本心身医学会関東地方会プログラム, Pp.20（発表番号III-4）、東京、2007年9月.
- 今井正司・金築優・今井千鶴子・根建金男（2007）侵入思考への認知的対処プロセスが強迫観念傾向に及ぼす影響、第13回日本行動医学会学術総会抄録集、Pp.30（発表番号17-11）、埼玉、2007年3月.
- 今井千鶴子・今井正司・嶋田洋徳（2007）Pain Vigilance and Awareness Questionnaire 日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討、第13回日本行動医学会学術総会抄録集、Pp.41（発表番号17-24）、埼玉、2007年3月.
- 阿部ひと美・今井正司・根建金男（2007）問題解決と社交不安に特徴的な認知の関連、第13回日本行動医学会学術総会抄録集、Pp.67（発表番号18-26）、埼玉、2007年3月.
- 法田裕美子・今井正司・根建金男（2007）認知的統制の機能が抑うつと不安に及ぼす影響、第13回日本行動医学会学術総会抄録集、Pp.52（発表番号17-62）、埼玉、2007年3月.
- 今井正司・嶋田洋徳（2005）学校における行動アセスメントと支援：システム構造分析を応用した分析方法の提案、日本行動療法学会第31回大会発表論文集、Pp.124-125（発表番号02-2）、広島、2005年10月.